Society 5.0

IT豆知識

Society5.0とは?本当に実現するのか??

どうも38(さや)です。

Society5.0(ソサイエティ ゴーテンゼロ)という言葉をお聴きになったことはありますか?

Society5.0とは、内閣府が策定した『第5期科学技術基本計画』において日本社会が目指すべき未来の姿として提唱された言葉です。ガラパゴス用語

今回は、Society 5.0について深堀りしていこうと思います!

 

 

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Society5.0の定義

Society5.0は、『第5期科学技術基本計画 概要(内閣府)』において次のとおり説明されています。

サイバー空間とフィジカル空間(現実社会)が高度に融合した「超スマート社会」を未来の姿とし て共有し、その実現に向けた一連の取組を「Society 5.0」とし(以下、略)


横文字いっぱいですね。一つずつ分解していきましょう

サイバー空間とはデジタル情報を伝達・交換・共有するためのネットワーク安全保障用語「サイバー空間」)のことです。インターネットもサイバー空間の一種です。

他方、フィジカル空間は、かっこ書きにあるとおり「現実社会」のことです。

このサイバー空間とフィジカル空間が高度に融合した超スマート社会については、次のとおり説明されています。

超スマート社会とは?

必要なもの・サービスを、必要な人に、 必要な時に、必要なだけ提供し、社会 の様々なニーズにきめ細かに対応でき、 あらゆる人が質の高いサービスを受けられ、年齢、性別、地域、言語といった 様々な違いを乗り越え、活き活きと快 適に暮らすことのできる社会

引用:内閣府『第5期科学技術基本計画

この超スマート社会の実現に向けた一連の取り組み=Society5.0という感じです。

なお、内閣府のこちらのページこちらのページでは、Society5.0を次のとおり説明しています。

Society5.0の別の説明!

サイバー空間(仮想空間)とフィジカル空間(現実空間)を高度に融合させたシステムにより、経済発展と社会的課題の解決を両立する、人間中心の社会(Society

狩猟社会(Society 1.0)、農耕社会(Society 2.0)、工業社会(Society 3.0)、情報社会(Society 4.0)に続く、新たな社会を指すもので、第5期科学技術基本計画において我が国が目指すべき未来社会の姿として初めて提唱されました。

内閣府_Society5.0

こちらの説明の方がわかりやすいでしょうか?

いずれの説明にせよ、Society5.0で抑えるべきポイントは「人」を中心に社会を考えようとしている点です。

 

「人」を中心に考える社会とは?

例えば、私たちは、外が暗くなれば電灯のスイッチを自分自身の手でONにし、明るくなったり眠ったりするときはスイッチをOFFにしています。

つまり、私たち「人」の方が「スイッチでONOFFできる電灯」と言う仕組み(機械)に自分自身の行動を合わせているわけです。

ですが、Society 5.0が実現された世界では、あなたが起きる時間や寝る時間、帰ってきたとき、出かけた時など仕組み(機械)の方が私たちの行動に合わせて自律的に電灯をONOFFしてくれる

「人」を中心に考える、というのはそんなイメージです。

繰り返しになりますが、現状は、「人」が様々なものに合わせて行動している状態です。
家に病院は来ないので、「人」が病院に行く
行政手続きは、基本的に「人」が市役所などの窓口に出向く
働くために、「人」がオフィスに行く

一方、「人」を中心に考える社会は、逆です。
「人」がどうしたいかによって、機械などの方が「人」に合わせてくれる。

と、言われてもイマイチわからない?^^;
そんな方は、経団連が作成した、こちらのイメージ動画をご覧ください。

こんなSF映画のような社会を日本は目指しているのです。

 

Society5.0は、本当に実現するのか?

こんな映画みたいな社会、本当に実現できるのでしょうか?

それは、誰にもわかりませんが、とある記事をご紹介したいと思います。

若い方々は知らないかも知れないですが、今から約30年前、198911月に公開された映画『バックトゥザフューチャー2
この映画は、1985年から2015年の未来の世界にタイムトラベルしてというお話です。

つまり、映画が制作された1989年の人達が想像した2015年の社会やツールが描かれているのです。

さて、実際の2015年において想像の産物たちは、どのぐらい実現したでしょうか?
というのを、こちらの記事『「バック・トゥ・ザ・フューチャー」の未来予測 当たりと外れと』が検証しています。

ざっとみても、割と実現してるなーという感じではないでしょうか?
実用段階まで至っているものは少ないかもしれませんが
^^;

このバック・トゥ・ザ・フューチャーの記事を読んでいると、Society5.0が目指している内容も全てとはいかないかもしれませんが、数十年後には当たり前になるんだろうなーと私は思います。

 

まとめ

運転しなくていい、言葉の勉強も不要など、Society 5.0が実現された世界では、これまで「(誰かが)しなければならない」と当たり前のように考えていた様々なことが、機械任せにできるようになります。

そのとき「人」は何をして生きていくのか?

「人」にしかできない仕事をすることが求められるようになる、ときいたことがありますが、具体的には私も勉強中です

最後までお読みいただきありがとうございました(^o^)/

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